読む順番
条約の効力と相手国を読む
発効を入口に、登録、第三国への効力、国内法と条約、改正の条件を順に確かめる。
- 国の上に政府がなくても、国際法は働く?
国際法には条約以外の根拠もある。
- 条約に署名したら、すぐその国の義務になる?
署名の効果と、批准等が必要かを条約本文で読む。
- 条約を国連に登録しないと、約束は無効になる?
発効、登録、公表にはそれぞれの条件と日付がある。
- 二国が結んだ条約で、第三国にも義務を負わせられる?
第三国は条約ごとに決まる。
- 国内の手続に違反した条約は、国際的にも無効になる?
履行の国内法理由と同意の欠陥を分ける。
- 条約を改正したら、参加国全部の義務が一度に変わる?
元の条約の改正条項を先に読む。
- 国連憲章は、多数の国が賛成すれば変更できる?
第108条は採択と批准の二つを要する。