読む順番

統計に入る人と、見えない人を確かめる

全数調査と標本の基礎から、抽出枠、名簿の重なり、ふだんの居住、機能質問、警察の把握へ進む。

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  1. 全員を調べる統計なら、誤差はなくなる?

    全数で消える標本誤差と、数え漏れ・測定・非回答・処理の誤りを区別する。

  2. 無作為に選んでも、名簿に載らない人の意見は拾える?

    枠の範囲と抽出の無作為性を分ける。

  3. 二つの名簿の重なりから、どちらにも載らない人数を推計できる?

    重なりの割合から未捕捉分を推定する。

  4. 住民票がある人数と、国勢調査の人口は同じ?

    ふだんの居住と住所の届出を分ける。

  5. 障害のある人の割合は、手帳の人数を数えれば分かる?

    機能質問と制度上の認定を分ける。

  6. 行政が持つ記録を集めれば、社会全体の統計になる?

    行政手続きの記録対象と、統計で知りたい社会の対象・単位・時点を比べる。

  7. 警察が把握した犯罪が減ったら、被害も同じだけ減った?

    警察把握と全被害を分ける。

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