読む順番
国際社会と統計の読み方
制裁・援助・人口移動と難民保護から、格差・貧困・物価・世論の数字へ進む。
- 統計の数字は、何を数えたもの?
対象・分母・期間・平均を確かめる
- 経済制裁は、どの経路で相手国に影響する?
制裁の対象と、止める取引を特定する。
- 援助のお金は、どんな条件で開発につながる?
支援の形と使い道を確かめる。
- 移民が増えると、働き手と公共負担はどう変わる?
移住人数と就業人数、移動と残高を分ける。
- 難民は、仕事のために移住する人と何が違う?
難民条約の保護は、仕事を探すための移住と同じ条件ではありません。
- 平均所得が増えても、格差は広がる?
平均の水準と分布の偏りは別。
- 貧困率は、何を貧しいと数える数字?
貧困率には、誰をどう数えるかの基準がある。
- 少子高齢化は、なぜ財政や働き方に関わる?
人口の人数と年齢構成を分ける。
- 働いていない人は全員、失業者に数えられる?
完全失業者には活動と就業可能性の条件がある。
- 物価指数は、誰の買い物を表している?
価格変化と、購入量や内容の変化を分ける。
- 前月より増えた数字は、そのまま景気回復を示す?
原数値の変化には季節要因が含まれうる。
- 世論調査の数%の差は、どこまで信じられる?
標本誤差と、非回答などの偏りを分ける。