読む順番
社会指標の分母と、要約の範囲を読む
雇用・貧困・格差の基礎から、追加の労働不足、貧困の深さ、曲線の交差、就学・空き家・出生の定義へ進む。
- 働いていない人は全員、失業者に数えられる?
完全失業者には活動と就業可能性の条件がある。
- 失業率が下がっても、働き足りない人は減っていない?
追加就労希望は三つの条件で数える。
- 貧困率は、何を貧しいと数える数字?
貧困率には、誰をどう数えるかの基準がある。
- 貧困率が同じでも、貧困線までの不足額は違う?
線未満の不足を全人口で平均する。
- 平均所得が増えても、格差は広がる?
平均の水準と分布の偏りは別。
- ジニ係数が下がったら、どの所得層でも格差は縮んだ?
ジニ係数は面積の要約。
- 就学率が100%を超えたら、統計が間違っている?
粗就学率の分子は全年齢の在籍者。
- 空き家が多ければ、すぐ住める家も多い?
用途別の空き家を読む。
- 平均寿命が延びたら、今年生まれた人の寿命が分かった?
期間生命表は、一期間の死亡状況を将来も固定する仮定で作ります。
- 合計特殊出生率が1.2なら、一人の女性が産む子は平均1.2人?
期間率は一年の異なる年齢の率を足す。