読む順番
研究の計画から、再検証と統合へ
多数の比較がある結果の読み方から、当初計画の記録、再検証、見えていない研究、統合の重みへ進む。
- 「統計的に有意」なら、効果は大きく確実に役立つ?
p値の条件、有意性と効果量・重要性の違い、非有意の読み方を理解する。
- たくさん調べて見つけた一つの差は、そのまま信じてよい?
一つの検定の有意水準と、多数の比較・結果からの選択による誤検出を分ける。
- 研究の結果を見る前に、何を登録しておくの?
登録の時点と、結果を見る前に決めた内容を読む。
- 同じ研究をやり直したら、同じ数字になるはず?
同じ資料の再計算か、新しい資料の追試かを読む。
- 公表された研究だけを集めると、効果が大きく見える?
公表された本数と、実施された研究の範囲を分ける。
- 別の尺度で測った効果を、同じ大きさとして比べられる?
平均差と分母の標準偏差を、研究の設計に合わせて確認する。
- 研究が何本もあるとき、結論は多数決で決める?
統合する問いと研究の適格条件を先に読む。