読む順番
株式と支払の取引を最後まで確かめる
上場、情報開示、TOBから、カード・送金・資産保管・清算・受渡しまで、取引の相手と資産の動きを確かめる。
- 株価が上がると、会社にお金が入る?
新規発行の代金と、投資家間売買の代金は行き先が違う。
- お金は、なぜ支払いに使える?
貨幣の機能と現金・預金
- 会社が上場すると、必ず新しい資金が入る?
上場、公募増資、既存株の売出しを分ける。
- 上場廃止になると、持っている株は全部なくなる?
上場廃止の理由には倒産以外もある。
- 会社の重要ニュースは、なぜ株主だけに知らせない?
法定開示と取引所の適時開示は併存する。
- TOBの価格が出たら、株主は必ず売る必要がある?
TOBは価格だけでなく期間・数量・決済条件を読む。
- カードで払ったとき、店と利用者のお金はいつ動く?
購入先と、後から支払う契約先を分ける。
- 送金アプリの残高は、銀行預金と同じ?
アプリの外見より業者と残高の契約を確かめる。
- 証券会社が破綻すると、預けた株も返らない?
顧客の資産と証券会社自身の財産を分けて管理する。
- 株の売買が成立した後、誰が受渡しの相手になる?
売買、清算、決済はそれぞれ役割が違う。
- 株を渡したのに、代金を受け取れない事態はどう防ぐ?
DVPは証券と代金を条件で結び付ける。