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数字から効果と分布を読む

政策効果の比較条件、集団と個人、条件付き確率とリスク、ばらつき、分位数、指数の基準年、人口推計を確かめる。

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  1. 統計の数字は、何を数えたもの?

    対象・分母・期間・平均を確かめる

  2. 二つの数字が一緒に動けば、原因が分かる?

    相関・反実仮想と比較条件

  3. 相関係数がゼロなら、二つの数字に関係はない?

    ピアソン相関の範囲・符号・直線関係と因果の違いを整理する。

  4. 年齢などを調整した比較なら、政策の効果が分かる?

    測定した共通原因による交絡の調整と、未測定・モデル・調整してはいけない変数を説明する。

  5. 支援を利用しなかった人も、効果の比較に含めるのはなぜ?

    提供の効果は、利用の有無によらず元の割付で比べる。

  6. 政策の前後の変化から、景気全体の変化をどう差し引く?

    対象群の変化から比較群の変化を引く。

  7. 支援の対象になる境目で比べると、効果が分かる?

    資格が変わる境目のすぐ両側を、条件を確認して比べる。

  8. 高所得の人が多い地域では、高所得の人ほど支持する?

    地域の割合どうしの関係を、個人の関係へそのまま移さない。

  9. 検査が陽性でも、病気のある人の割合が違うのはなぜ?

    「病気なら陽性」と「陽性なら病気」は分母が違う。

  10. リスクが半分になったら、何人の結果が変わる?

    相対的な減少率と、率のポイント差を分ける。

  11. 平均が同じでも、ばらつきが大きいと何が違う?

    標準偏差は個々の値、標準誤差は推定値のばらつき。

  12. 中央値が同じなら、低い方や高い方も同じ?

    分位点は値の順位による位置で、同値や計算法も関わる。

  13. 同じデータでも、山が一つの図と二つの図になる?

    等幅階級の度数・相対度数と区間設定による見え方を説明する。

  14. 同じ高さの伸びでも、グラフの増加額が違うのはなぜ?

    普通目盛の差と対数目盛の比、ゼロ以下の扱いを説明する。

  15. 基準年の違う指数が120と110なら、物価を比べられる?

    指数の100がどの時点・対象を基準にするかを確認する。

  16. 将来の人口は、出生・死亡・移動からどう推計する?

    年齢別の集団を進め、生残・出生・国際移動を組み合わせる。

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