読む順番
人数の表と複数群の比較を読む
想定分布との適合、二分類の独立、小標本の正確検定、三群以上の平均比較を、異なる帰無仮説として読み分けます。
- 「統計的に有意」なら、効果は大きく確実に役立つ?
p値の条件、有意性と効果量・重要性の違い、非有意の読み方を理解する。
- 回答の内訳が想定した割合と合うか、どう確かめる?
想定比率から期待人数を作り、非有意と一致の証明を分ける。
- 職業と政策への賛否に関係があるか、表全体からどう調べる?
独立という帰無仮説、期待度数、関連と因果の違いを読める。
- 人数の少ない表でも、賛成割合の差を検定できる?
正確の意味を条件付き計算として読み、偏り・因果の保証と混同しない。
- 三つ以上の集団の平均は、一組ずつ比べればよい?
全体のF検定と個別比較の問いを区別し、前提を確かめる。
- たくさん調べて見つけた一つの差は、そのまま信じてよい?
一つの検定の有意水準と、多数の比較・結果からの選択による誤検出を分ける。