読む順番
行政への申出と、記録からの点検
違反是正の申出、処分への不服、審理と記録へのアクセスを目的で読み分ける。
- 役所からの「お願い」には、必ず従う必要がある?
行政指導の任意性と、別の法的義務を分ける。
- 違法な状態を見つけたら、役所に処分を求める手続はある?
許可申請・審査請求と、違反是正の申出を区別する。
- 行政の決定に納得できないとき、何を争える?
処分・不作為と政策全般への意見を分ける。
- 行政への不服を、決定した担当者がそのまま審査する?
処分庁・審査庁・審理員・諮問先の役割を分ける。
- 行政の決定に不服を申し立てると、前より不利になる?
不利益変更禁止は、認容時の変更の方向を制限する。
- 行政が持つ情報は全部公開される?
行政文書の対象と保有する機関を確かめる。
- 行政文書に自分の会社の情報があると、公開を拒否できる?
第三者の意見提出は、開示の同意権ではない。
- 文書があるかないかも、役所が答えないことがある?
有無の回答自体が、守るべき情報を伝える場合がある。
- 行政の文書は、いつまで残しておくもの?
保存期間は文書の性質に応じて決める。
- 公文書館へ移された文書は、全部すぐに読める?
保存先を確かめ、開示請求と移管後の利用請求を分ける。