読む順番

決算の計上と支払いを分ける

利益と営業資金から、前受け・将来義務・借りる権利・回収見通し・買収・包括利益へ読み進める。

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  1. 売上が増えれば、会社はもうかる?

    売上・費用・利益と現金の違い

  2. 会社の資産が多ければ、使えるお金も多い?

    貸借対照表は一つの日の残高を示す。

  3. キャッシュ・フローが増えたら、本業が好調になった?

    営業・投資・財務は活動の目的で分ける。

  4. 黒字なのに、仕入れや給料を払うお金が足りないのはなぜ?

    売掛金・在庫・買掛金の支払回収時差と、流動資産から流動負債を引く運転資金の見方を説明する。

  5. 代金を先にもらったら、その日に全部売上になる?

    IFRS15の履行義務と支配移転、商品と継続サービスの収益認識時点を説明する。

  6. 引当金を計上したら、同じ額の現金を積み立てたことになる?

    IAS37の不確実な負債の認識と測定、偶発債務の注記、現金準備との違いを説明する。

  7. 機械を買った代金は、その年の費用になる?

    取得時の現金支払と、使用期間への費用配分を分ける。

  8. 減損損失が出たら、その日に同じ額の現金を失った?

    IAS36の帳簿価額・回収可能価額と減損、通常の償却との違いを説明する。

  9. 借りている設備なのに、決算で資産と負債が増えるのはなぜ?

    IFRS16の使用権資産とリース負債、所有権との違いと免除を説明する。

  10. 親会社と子会社の売上を足せば、グループの売上になる?

    単体と連結では報告対象が違う。

  11. 会社を買ったときの「のれん」は、どんな財産?

    IFRS3の取得対価と識別できる純資産の差、IAS36での減損検討を説明する。

  12. 純利益が増えたのに、包括利益が減るのはなぜ?

    IAS1に基づく損益とその他包括利益、包括利益と所有者取引の違いを読む。

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